■ 災害ボランティア・市民防災 ■

対談・阪神・淡路大震災から20年=試行錯誤で成長 災害ボランティアのいまを探る(外部リンク・赤十字NEWS・2015年1月)
現場から問題を汲み上げ、ネットワークを作り、協働を生み出す(弘文堂「災害ボランティア論入門」(2008年11月刊) 第6章 情報とつながり)
自らが要援護者にならないために(「ふくし笠間」・横浜市栄区笠間地区社協広報紙、2008年9月)
家庭でやるべきことは? 防災のプロ・中川和之さんに聞く(まぐまぐ!親子ニュース2008/06/11 号 【特集】「小学校の地震対策」元原稿)
「災害ボランティア円卓会議」記事録(リンク)(安全安心まちづくりワークショップinKOBE,05年11月)
協働の場ワークショップで防災力の向上を(月刊fesk04年3月号)
災害時対応から、平時の防災支援につなげるために(月刊ぼうさい03年1月号)
継続する活動から学びつつ発展=災害・救援ボランティアの現状と課題=
(全国社会福祉協議会「月刊福祉」2000年3月号)
・兵庫県・国際検証要約ボランティア(時事通信社刊「地方行政」2000年2-3月)
・阪神大震災から5年特集(時事通信社刊「地方行政」2000年1月17,20日)
 震災後に強まった地域意識、活動につながらず−全国と神戸の比較調査
・シンポジウム「ナホトカ号から学んだこと」 GIS学会油対応沿岸域GIS研究会  1999年3月20日(土) 金沢工業大学(8.101教室)
住民主体の災害図上訓練、各地に広がる  (時事通信社刊「地方行政」99年1月18日号)
ボランティアによる水害復旧作業マニュアルVer1.3(1998年10月1日修正)、 作成:伊永勉災害救援研究所洙田靖夫・災害対策研究会(兵庫医大)、中川和之・時事通信社神戸総局 (上記をたたき台の一つとして作られた日赤の水害時のボランティア活動マニュアル=リンク)
シンポジウム「経験から語る災害時のボランティアネットワーク」  主催:「福井で語ろう実行委員会」 1998年6月27日 福井県産業会館大ホール
緊急シンポジウム「重油災害を考える−問題の全体像と今後−」
 オイルメーリングリスト・拡大オフミーティング  1997年2月22日(土) 福井県坂井郡芦原町社会福祉センター
「到来しつつあるボランティア社会を前提とした災害救援システムの実現に向けて」  (21世紀の関西を考える会 ボランティアを含んだ都市・地域防災チーム97年8月提言)骨子もここにあります。
「行政と災害ボランティアに関する主な論点」(21世紀の関西を考える会 ボランティアを含んだ都市・地域防災チーム神戸大学文学部渥美公秀96年1月報告)
 中央省庁の取り組みと課題、災害時のボランティア報道の特性と課題(実践編第3章第4章)
 災害救援とボランティアに関する中央省庁の具体的な取り組み(資料編4)
 中央省庁の関連法令・防災業務計画・報告書関係などにみる災害時のボランティア関連項目(資料編7)


index|中川 和之